メンタル観察日記② 改め 自己分析ノート②
どうも。あんずです。
自分のメンタル観察日記、第二回です。
本題に入る前にひとこと。
ブログ始めて何本か書いてみたはいいものの、文章下手くそすぎて見苦しい記事しか書けません。書かない方がいいかもしれない。
けどずっと書いてたらどこが下手とかが見えてきたりして、その結果上手くなっていくはずだから書かないよりはいいと思うし、
私と同じような状況の人が読んだら何かの助けになるかもしれないとぼんやり思うので、ちびちび書いていきます。
(語彙力のなさ)
それと、このシリーズ記事のタイトル「メンタル観察日記」、今更ながら記事の内容に合っていない気がしています。
メンタル状態の観察を日々記したものというよりは、自問自答による自己分析ノートと言えるからです。
というわけで、この記事を「メンタル観察日記」から「自己分析ノート」に変更いたしました。
ただし私は気まぐれ人間なので次回にはまた違うタイトルを掲げているかもしれません。
はい、本題じゃない部分を長々と失礼しました。それでは本題に入ります。
今回は「私が大学に入って全然学校に行かなくなったのは何故か」という論題を通じて、自己分析をしていきたいと思います。
私は高校の時まではほぼ毎日約1.5時間もかけて行ってたのに、大学生になった途端に休みがちになりました。出席回数も全然足りてないし後期は必修科目2つくらい(くらい?)落単確定しました。大変です。
なぜこうなってしまったのでしょう。
しかしながら、
なぜなのか私も自分でよく分かっていません。
分かっていないのはまずいですね。
というか、今の今まで、休みがちな理由が分かっていないことにすら気付いてませんでした。
まずいですね。まずい。
まずいので、私が学校を休みがちな理由をこの記事で突き止めたいと思います。
レッツゴー!
しかし、突き止めようとは言いましたが、学校を休みがちな理由が分からないと言っても、自分のことですから、何かしら心当たりがあるはずです。
そこで、今思い当たる休みがちな理由をリストアップしてみました。
・学校に行きたくないから
以上
あれ...
これだけか...。
いや、
「そりゃそうなるわな」だな...。
いや、、
・学校に行きたくないから
ではなく、、
・高校生から大学生になり、学校に行かざるを得ない理由がなくなったから
かもしれないです。
うん。多分そうです。
ではその学校に行かざるを得ない理由とは何だったのか。
次回に続く。