人が怖い
多くの人の視界に映るだろう場所にいるとすごく怖い。
人混みが怖い。初対面の人とのグループワークが怖い。
根本的には全部対人不安。
人に見下されてるんじゃないか。嫌われてるんじゃないか。馬鹿にされるんじゃないか。そういう思い込みというか妄想、人への信頼のなさからきてる。
自分へ
別に人間は大抵怖くないよ。とちっても愛してくれるよ。1人だからって馬鹿にしたりしないよ。1人だからって劣ってるなんて思わないよ。
だから大丈夫。
ね?大丈夫でしょ?
投薬始めて本が読めるように
こんにちは。
この記事は私と似たような状況にいるあなたの考え方に何らかの形で刺さったらいいなと思い書いています。
今日は「本、読めるようになりました。メンタルが変わると本読める読めないも変化するんじゃない?」って話です。(事例は自分自身しか知らないので、知人から聞く他愛無い話みたいなもんだと思って読んでくれると助かります。)
メンタルが崩れると本が読めなくなるって聞いたことありますか?
私はそうでした。
2年前大学受験生として予備校に所属してた頃。
空気の籠った自習室の席に座りデスクライトをパチン。世界史の教科書を開く。が....全然入ってこない。1行2行読む。ん?なにがいいたいんだ?もう一回読み直してみる。何度も読んでようやく咀嚼できてくる。
てな具合で全然目が文字の上を滑っていくんです。
投薬を始めるまでずっとそうだった。
何で本が読めないんだ...って思ってる人、特に受験生。不安で勉強が手につかなかったり朝からだが重くて頭の中で今日の予定をリストアップするのも一杯一杯のあなた。
心療内科で不調を伝えてみるのはすごくありだと思います。
今まで一度も行ったことない人は謎のハードルがあると思います。が、薬が効いたら参考書が読めるようになります。私はそのタイプでした。
不安に支配されていたり、気力体力ゲージが極小だったりすると、思い切るのがめちゃくちゃきついかもしれません。
ただ、身体の状態が変わるとできることも増えるので、おすすめします。
ぐっどらっく!
近況報告23年5月
こんにちは。
最近はサークルの山場を一つ超え、大学に通うというミッションとぶつかり続ける日々です。
辛いし苦しいです。でもって幸せです。で苦しいです。
それで以下が今日午前中やっぱつら〜!と思いながら考えていたことです。
①今のつらさは、中高のつらさと地続き。
②社会とずれてるところを無理して適合しようとしてきたここまでの人生だった。大学もそう。こうして退学せず休みながらも通ってるのは、自分と合わないものを無理して合わせる、苦しむ覚悟が必要だということ。
うん。だから今の私が大学に通うのがつらいのは、そりゃそう。って感じ。
このつらい(だけじゃない!)日々や学費と引き換えに知識経験四年生大学卒業資格といったものを手にしようと足掻いているというわけです。
腑に落ちちゃった。
親から叱咤を受けながらどうしてこの私は学校に通おうとジタバタしてるのか。
自分にとって難しいことだけど必要だとしてるから通ってるんですよね。
やっぱ、今のうちは、いろんな可能性を考えたり試したりしつつ大学を4年で卒業することに力を注ぎまくりたいと。今は思っています。
ラランドニシダ氏の人生終了終わってるかジャッジの動画を見て泣きながら。
近況報告と気付き やぱぱ!
こんにちは。お久しぶりです。
(何か手紙を書くような気分でフリックキーをたたいています。やっぱりブログ書くの楽しいな。私は脳内の下書きがブワーーーーーーと溜まって脳内がすぐおじいさん博士のとっちらかった研究室みたいになるタイプ。喋りよりゆっくり整理出来て良いわこれ。)
※この記事は4/12に書いたものです。また別のブログで最新の近況報告をします。
ブログを書くのは何ヶ月ぶりかな。
数ヶ月ブログの存在を忘れていました。長文を書きたい!という気持ちにならなかったんだ。
それで今回はてブを思い出したのはね、なんでだろうね。
書くね。
近況報告をすると、
サークルの仕事がキャパオーバー(って言い方が正しいか微妙だけど)になり、新学年になって初週の授業今日で3日目ですが一コマも受けていません。
あれれ。
クソダサダメ人間自慢か?という声が聞こえますが、ただ事実を述べただけなので悪しからず。
それで今日は謎の寒さに震えボーッとし、時々泣き喚き、ネットサーフィンをするという訳の分からない時間を過ごしています。
そこで今日得た気付きは、
脳内の視覚化=言語化ってめちゃくちゃめちゃくちゃ大事だね......。
ってことです。
あとこれ問題かもっていう頭の隅っこに浮かぶ気持ちをほったらかさないでね。
...以下5/15加筆...
話の線路がぶったぎれますが、ここで今回のブログは終わりにします。
一月前何をしてたか思い出せないので。
それじゃあまたね。
【自己分析ノート】③病名
どうも。大変ご無沙汰しております、そして明けましておめでとうございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
あんずです。
ご無沙汰ということですが、12月はすっかりブログのことも忘れて過ごしてきました。Twitterはしていました。
しかしこの前の夜ふらっと はてブを開いたところ、文章が面白いので続きを書いてほしいとのコメントをいただきました。
ウソ〜!マジ?信じられない。
騙されているような気までしてきた。
自分の文章に自信のない私ですが一発で調子に乗りました。唆されたと思って今後も書き続けてみようと思います!
読者になってくださってる方はあんずのことなんか忘れたかもしれませんが、よかったら今後も付き合っていっていただけると幸いです。
それではレッツ本題!
イェ〜!
自己分析ノート、今回は、前回の続きをそのまま書きます。
話題は「なぜあんずは学校に行けないのか」というものでした。
それですが、実はこの1ヶ月で進展がありまして。
私は「回避性パーソナリティ障害」だからでは?という仮説が生まれました。
(これは話が逸れるのでカッコに入れますが、自分にピッタリに感じる病名や呼び名を見つけた時のこの不健全な感情。最悪です。嫌ですね。自分は努力、苦労しなくていいんだ♪というこの怠惰な気持ち。最悪です。ですから名前に拘らずいたいです。)
診断基準が以下URLからみられるぽいです。リンクが長い。どうしたらいいんだこれ。
一言でいえば「回避癖が強すぎて生活がままならなくなって困った状態」ですかね、多分。
ただ、病んでく一方な気がするので診断名に寄りかかるのは本当にやめたいです。
で、親と色々話し合った(半分言いつけられた)結果、初診受け入れてくれる病院を見つけ通いつつ、学校は意地で通うという日々が始まることになりました。
気分は命綱なしの綱渡り直前のストリートパフォーマーです。渡りきってやるぜ。
次回は進捗の報告と生活リズムの話をします。今年もよろしくお願いします。
XXX
メンタル観察日記② 改め 自己分析ノート②
どうも。あんずです。
自分のメンタル観察日記、第二回です。
本題に入る前にひとこと。
ブログ始めて何本か書いてみたはいいものの、文章下手くそすぎて見苦しい記事しか書けません。書かない方がいいかもしれない。
けどずっと書いてたらどこが下手とかが見えてきたりして、その結果上手くなっていくはずだから書かないよりはいいと思うし、
私と同じような状況の人が読んだら何かの助けになるかもしれないとぼんやり思うので、ちびちび書いていきます。
(語彙力のなさ)
それと、このシリーズ記事のタイトル「メンタル観察日記」、今更ながら記事の内容に合っていない気がしています。
メンタル状態の観察を日々記したものというよりは、自問自答による自己分析ノートと言えるからです。
というわけで、この記事を「メンタル観察日記」から「自己分析ノート」に変更いたしました。
ただし私は気まぐれ人間なので次回にはまた違うタイトルを掲げているかもしれません。
はい、本題じゃない部分を長々と失礼しました。それでは本題に入ります。
今回は「私が大学に入って全然学校に行かなくなったのは何故か」という論題を通じて、自己分析をしていきたいと思います。
私は高校の時まではほぼ毎日約1.5時間もかけて行ってたのに、大学生になった途端に休みがちになりました。出席回数も全然足りてないし後期は必修科目2つくらい(くらい?)落単確定しました。大変です。
なぜこうなってしまったのでしょう。
しかしながら、
なぜなのか私も自分でよく分かっていません。
分かっていないのはまずいですね。
というか、今の今まで、休みがちな理由が分かっていないことにすら気付いてませんでした。
まずいですね。まずい。
まずいので、私が学校を休みがちな理由をこの記事で突き止めたいと思います。
レッツゴー!
しかし、突き止めようとは言いましたが、学校を休みがちな理由が分からないと言っても、自分のことですから、何かしら心当たりがあるはずです。
そこで、今思い当たる休みがちな理由をリストアップしてみました。
・学校に行きたくないから
以上
あれ...
これだけか...。
いや、
「そりゃそうなるわな」だな...。
いや、、
・学校に行きたくないから
ではなく、、
・高校生から大学生になり、学校に行かざるを得ない理由がなくなったから
かもしれないです。
うん。多分そうです。
ではその学校に行かざるを得ない理由とは何だったのか。
次回に続く。